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WILF SWARTZ

PHD, FISHERIES ECONOMICS

PROGRAM MANAGER

2012-2014 Senior Research Fellow (UBC)

ネレウスプログラム、プログラムマネージャー。これまでは、漁業補助金による漁船団の拡大と国際ガバナンスを背景に、世界の水産物消費量を調査してきた。現在は、主に水産物のサプライチェーン管理に焦点を当てる。 具体的には、現在、水産物産業におけるCSR(企業の社会的責任)、水産養殖における持続可能性基準、鮮度維持に制約がある場合の価格決定メカニズムのモデリング(日本の生鮮魚市場など)などが挙げられる。