Written by Nereus Fellow Julia Mason,
Julia Masonは、2019年にマサチューセッツ州上院議員 Ed MarkeyのオフィスでJohn A. Knaussフェローとして勤務することになった。米国海洋大気庁(NOAA)Sea Grantによる1年間のフェローシップで、海洋、沿岸、また五大湖の分野における卒業生と米国議会または行政機関の事務所を繋ぐものである。Juliaは、Markey上院議員のチームの一員として、海洋や環境に関する様々な問題に取り組む予定だ。Markey上院議員は、Senate Climate Change Task Forceの議長を務めるなど、気候変動問題に積極的であり、今年は主要な漁業法制定に働きかける可能性もある。2月からフェローシップを開始する予定である。それまでに政府が再開することを願うばかりだ。